『淫 獣』 携帯マンガ
・淫 獣ストーリー
ほんとに、硬い蕾だった。花びらを一枚一枚めくるように、おれは花びらをむしりとっていった。「うっ……」歯を噛みしめて美砂子は体を硬くする。おれの体も締めつけられるような緊迫感の中にあった。ゆっくりと、だが、確実におれは花びらを押し開いていった。「ああ……」根もとまで深々と呑みこんだ時、美砂子の体から力が抜けたようだった。おれが体を動かすたびに、美砂子を動かすたびに、美砂子は苦痛に呻き、体を痙攣させた。烈しくなるにつれ、苦悶の表情がいつしか苦しみから解（げ）脱（だつ）したような顔つきになっていた。 続き...
・原作：
蘭光生
・出版：
おとなの本屋・さん
淫 獣携帯マンガはコチラから
▼永遠の名作携帯マンガ
・新幹線９９の謎携帯小説お試し
・菊村到携帯まんが
・茜新社胸さわぎがとまらない
・波の殺意携帯版立ち読み♪
・和久峻三携帯マンガ
(c)淫 獣携帯版立読み♪
0円直メール無料| i-mobileｲﾝﾀｰﾈｯﾄ契約申\込| プリマダム新規参加|